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coach-bali

緑燃え立つ
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    先輩が亡くなって10日も過ぎてしまいました
    大阪に戻り いつのまにか、あきれるほど
    ふつうの生活の流れに乗っかっていますが
    今日、妙な感覚にあいました

    温水プールで泳ごうと思い
    自転車で近所の猪名川の橋を越えていたとき
    目に飛び込んできた五月山の緑
    夕日に映えてとても美しく
    ああ、これを先輩に見てほしかったなあ
    と無性に思いました

    さきほどそれをPCで描いてみました
    こういうことをするのは何年ぶりでしょうか
    先輩の顔を思い出しながら
    楽しい約1時間を過ごす事ができました


    緑燃える五月山
    | friends | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    先輩(漫画家)の通夜に参列して
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      先週11日、親しくしていた1年先輩(漫画家)が亡くなった。昨日そのお通夜に参列。上京してきました。

      笑いを通して世の中を豊かにするという仕事をしている主人が去った遺族のみなさんは強烈でした。悲しまない、泣かない、笑う、微笑む、それが余計に痛々しい・・・などとレポートしたいところですが、素人がそういう感傷に浸るスキを与えないとても懐深いご家族、ご一族でした。はやくに覚悟を決めていた先輩が回りのみなさんにそのように伝えていたのかと想像もするのですが、いや実は、そういうファミリーだからこそ笑いの一流漫画家を輩出し、高いパフォーマンスを維持し続けたというのが実のところであろうと、そんなふうに感じたのでありました。

      そういう配慮があふれた通夜式が参列させていただいた我々に何を生み出したのかというと、ただただ馬鹿な親父達が安心と懐かしさで紡ぐ馬鹿話でありました。先輩の微笑んだ遺影を見ているとそれが最も相応しいような自信も生まれて、ついには大きな声で笑っていたのであります。我々は、涙が出るくらいありがたかったです。なんと素晴らしいご一家でありましょうか。

      特筆は、やはりというか、奥さんでした。見事、としか言いようの無いその確かな存在感は、正に先輩と表裏一体。理想のご夫婦というものがあるなら、逝く旦那と残る奥様はこういう形にこそなるべきだと感じ入った次第です。従姉弟が揃って明るく笑う娘さんにも、そうか、子供というのはこんな風に育つ事もあるのだと先輩ご夫婦の硬軟合わせた力の大きさを知りました。

      ご冥福をお祈りいたします。合掌


      | friends | 04:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |